月別アーカイブ: 2017年3月

俺は見た！”KEYAKI IKE VIDEOPART『ALMOST DAWN』PREMIERE ＠ インタースタイル”編

VENIXです。先月ですが横浜で開催されたアクションスポーツ合同展示会”インタースタイル“にお邪魔虫してきました。なぜかというとDORCUS OFFICIAL FRONT LINERSで活躍してくれているKEYAKI IKEのビデオパート”ALMOST DAWN”をMONSTER ENERGYから世界リリースするということで制作依頼のお話を頂き、撮影＆編集させて頂いたのですが、完成試写会をこれまたインタースタイル様のご好意でさせて頂ける事になったからでした。させて頂いてばかりで感謝は尽きませんwww ありがとうございます。そして当日はたくさんの友人スケーターやらこれから友人になるであろうスケーターのみんなが来てくれてとても盛り上がりました！来てくれた皆さんありがとうございました！まだまだこれから！ケヤキも私も頑張ります！まだまだ進化します！今後ともよろしくお願いいたします！photo by KA2 and Vphone
keyaki_interstyle

interstyle1 interstyle2 interstyle3まだ観てない人はこちらね。

3月20日は”WE WANT CIRCUS @ 名村造船所跡地”

3月20日、大阪住之江区の名村造船所跡地にてビッグなHIP-HOPパーティー”WE WANT CIRCUS”が開催されます！なんとゲストアクトに”PETEROCK & CL SMOOTH”が登場！これはやばいです！90年代HIP HOPミドルスクール黄金期を代表するこの2人のライブがこの年になって観れるなんて、この機会を逃すともうないでしょうと言っても過言ではないですね！www そしてこのイベントで我がDORCUS OFFICIAL SQUADから”茂千代”もライブで登場します！そしてそしてVENIXもDJで参加します！絶対に楽しいでしょう！遊びましょう！乾杯してください！待ってます！

wewantcircus

CIRCUSとPINE BROOKLYNによるコラボフェスWE WANT 3月20日(月・祝) 大阪名村造船所跡地にて開催！
PETE ROCK & C.L.SMOOTHをヘッドライナーに迎えNY渡米直前のKID FRESINO、デトロイトの天才ビートメイカーTALL BLACK GUYはじめ大阪が誇るレジェンド、新世代アクトがラインナップ！さらにオープンエリアではB1最強タッグ開幕戦を開催！

「CIRCUS×Pine Brooklyn presents WE WANT CIRCUS」
03/20(月曜日/祝日) at 大阪名村造船所跡地
■LIVE
PETE ROCK & C.L.SMOOTH
KID FRESINO
TALL BLACK GUY
茂千代
■DJ
DJ AGEISHI
DJ URATA
DJ QUESTA
ENDRUN
CM SMOOTH
VENIX
IKKEI
NiSSiE
CH.0
COTOCO
■DANCE SHOW CASE
MIDDLE FILTER
HEXBEX
サカナウマゴン
LOCA
DONUTS&白ごはん
■B1 最強タッグ2017開幕戦
■FOOD
クミンソウル
HamburgerMonster
炭焼笑店 陽
slowlane
That’s Pizza
store One
■MARKET
recipe sb
CAB
STOKED work wear
じろうや
CHROME
TENGA

OPEN 14:00 / CLOSE 21:30
会場:大阪名村造船所跡地(クリエイティブセンター大阪)
http://www.namura.cc/
チケット:U-23(23歳以下) 3000 ADV3500 DOOR4000
※:U-23(23歳以下) をご購入の方は当日必ず身分証をご提示ください。
※中学生以下は保護者同伴に限り入場無料
チケットぴあ P-CODE(324665)
ローソンチケット L-CODE(56526)
イープラス　http://eplus.jp/
Peatix http://ptix.co/2kHfl8A
Pete Rock&C.L.Smooth
プロデューサー/ラッパーのPete Rockと、ラッパーのC.L. Smoothの2人による90年代を代表するコンビ。
91年のEP「All Souled」でデビュー。その後、「Mecca and the Soul Brother」「The Main Ingredient」という2枚のクラシック・アルバムを残して95年に解散しましたが、2003年にシングル「Shine On Me」でリユニオンをはたしました。Pete Rockは、ヒップホップ・シーンのトップ・プロデューサーとして多くのアーティストを手掛け、数多くのクラシックを生み出している他、ソロとしてもアルバムをリリースするなど現在のヒップホップ・シーンでも最前線で活躍している。